TOKYO X

TOKYO Xとは

東京都畜産試験場(現 公益財団法人 東京都農林水産振興財団)で、外国産輸入豚肉と差別化できる、東京の地域特産豚肉の開発を目指して7年の歳月をかけて「トウキョウX」は生まれました。

新しい品種系統をつくる上での基礎品種として、北京黒豚、バークシャー、デュロックの3品種を使用しています。

平成9年7月、社団法人日本種豚登録協会(現 日本養豚協会)より、系統造成豚「トウキョウX」として認定されました。肉質は、舌触りがなめらかで風味、味わいに優れ、脂肪の質が優れたものとなりました。

株式会社 東京養豚では、まだまだ数の少ない「トウキョウX」の生産に協力すべく、TOKYO X生産組合・連絡協議会に加入し、平成21年にAIセンターを立ち上げ、「トウキョウX」の飼育を開始いたしました。また、増産に向けて、平成25年10月より岩井牧場でも飼育を始めました。

TOKYO Xブランドマーク

トウキョウXの飼育には、薬の使い方や餌の与え方等、飼養マニュアルも付いてきました。
また、餌も指定の飼料を使い、「TOKYO X」の品質の肉豚を飼養することが求められます。
それらのことが系統だけに頼らず、舌触りがなめらかで風味、味わいに優れ、脂肪の質が優れた肉質を生み出しています。

「愛情を持っての飼育」をテーマに

豚の飼育管理で大切なことは、豚に興味を持つ事・飽きない事、そして一滴の愛情というエッセンスだと思います。
スタッフは、ひとつひとつの作業において高い目標を掲げ、常にクリーンな環境づくりを実現するために、価値意識を共有し、良質な豚肉を育てるべく、これからも努力してまいります。

(スタッフ一同)